2010年12月16日 やまなしシンポジウム開催


 この度、ご多用の中“やまなしフロン対策シンポジウム”「オゾン層保護・地球温暖化防止に向 けて」 に多くの皆様のご参加を頂き、心より御礼申し上げます。
 我々、(社)山梨県冷凍空調設備保安協会はモントリオール議定書のCFC規制開始(1989年)に 伴い、協会の取り組むべき姿勢の追及の中でフロンの回収破壊、並びに資源としての有効活用の方法、実行組織の構築等を1992年より行ってまいりました。過去20年に及ぶ活動の中 で、別紙実績の通り、フロンガスの回収においては順調に推移してまいりました。
 また、我々は保安協会としての広報活動を一層推進すべく、地域学校への総合学習の実践、山梨県技能祭り“山梨県組合祭り”等の参加において [地球環境保護をテーマにしたポスターの発表]を行い大勢の皆様に優秀ポスターの投票をお願いし一般の人達の理解を深めて頂けるよう 努力して参りました。最優秀当選ポスターを“環境保護シンボルマーク”として会員各社の作業車両に貼付し広く社会への啓蒙活動を行い、また、現在社会の問題点としての「環境保護と産業の調和」を推進すべく今回の“やまなしフロン対策シンポジウム”の開催に至りました。
 当協会におきましては現在「特定製品に係わるフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関す る法律第21条第1項、省令第7条の認定について」山梨県に申請を行い認定されております。県 内フロン回収業者にその旨を周知徹底し、実効を上げるべく関係資料の配布等も行っております。 こうした経緯において開催されたシンポジウムに業界関係者のみならず多くの人にお集まり頂き長年の努力が実ったと喜んでおります。ご参加頂いた皆様方に心よりお礼を申上げるとともに今後の活動に際し増々のご理解御協力をお願い申し上げます。長時間に渡り誠に有難う御座いました。

「美しい地球を未来のために」
UNEP(国際環境計画)のオゾン層保護活動や身近な温暖化防止活動についての紹介。 フロンを扱う業者の皆様のみならず、環境問題に関心のある方、興味のある方がご参集くださいました。

やまなしシンポジウム オゾン層保護・地球温暖化防止に向けて
「地球環境保護のためのフロン対策」

開催日時 平成22年12月16日(木)
開催場所 アピオ甲府

開会挨拶 岩間 彰 (社)山梨県冷凍空調設備保安協会 理事長

来賓挨拶 山本 正彦 山梨県森林環境部 次長

1.) 講演
丸山 哲夫氏 山梨県森林環境部 環境創造課 課長補佐
「地球温暖化問題と山梨県の取組について」

2.) 講演
桃井 貴子氏 NPO法人気候ネットワーク
「機構変動問題~危険な気候をいかに回避するか」

3.)パネルディスカッション
「冷媒フロン対策の現状と今後の展望」
コーディネーター
西園 大実氏 群馬大学教授・NPO法人 ストップ・フロン全国連絡会代表

パネリスト
瀬下 裕氏 (社)日本冷凍空調工業会 技術部 部長
桃井 貴子氏 NPO法人気候ネットワーク
鳥羽 益男氏 (社)日本フロン回収事業協議会
代表理事 石川 勝秀氏 (社)山梨県冷凍空調設備保安協会 技術担当理事

閉会挨拶 矢崎 忠芳氏 (社)山梨県冷凍空調設備保安協会 常務理事

後援: 山梨県/山梨県中小企業団体中央会/山梨県建設産業団体連合会/環境に関する企業連絡協議会/山梨県職業能力開発協会/NHK甲府放送局/山梨日日新聞社/山梨放送/テレビ山梨 他
主催: 山梨県冷凍空調設備保安協会/山梨県冷凍空調設備事業協同組合
※本事業は公益信託地球環境保全フロン対策基金の助成を受けています。




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